他社Webサービスにてログイン情報などの漏洩が問題となっています。
そのため、LAXDIDにご登録のメールアドレス・パスワードなどのログイン情報を定期的に変更することを推奨します。
他社サービスにてご登録のメールアドレスとは異なるアドレスを設定する
他社サービスのご登録メールアドレスとLAXDIDのご登録メールアドレスが共通の場合は、メールアドレス変更を推奨します。
詳しくはこちらのマニュアルをご確認ください。
他人に推測されにくい複雑なパスワードを設定する
パスワードのセキュリティー強度が低い場合は、パスワード変更を推奨します。
詳しくはこちらのマニュアルをご確認ください。
セキュリティー強度が高いパスワード例
- 英字（大文字小文字）、数字を組み合わせたパスワード
※LAXDIDのパスワードには記号は設定できません
- 文字数の多いパスワード（有効文字数8～16桁）
- 他社サービスで設定中のパスワードと類似しないパスワード
セキュリティー強度が低いパスワード例
- 現在のパスワード、メールアドレス、ニックネームに
使われている文字列、数列が含まれるパスワード
- 連続した英数字、キーボードの並び順どおりの文字列が含まれるパスワード
※111、123、951、aaa、abc、qwer、1qazなど
- 8桁未満のパスワード
その他注意点
- パソコン上にアカウント情報を記入したものを保存しない
- 家族でも管理画面にログインが必要ない人には、パスワードを教えない
- 公式サイト、公式アプリ以外からはログインしない
※見せかけの偽装サイトからパスワードを盗まれる可能性があります
- 公共施設の端末利用後はログアウトする
- ブラウザーにパスワードは記憶させない
- フリーWi-Fiスポットなどでの接続時にログイン情報を入力しない
アカウントのセキュリティー低下が確認された場合は、ログイン時に二段階認証コード入力画面が自動的に表示されます。
二段階認証について、詳しくはこちらのマニュアルをご確認ください。