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パソコン版を表示 »LAXD Videoで公開されているコンテンツを、ブログの記事など外部のサイトに貼って紹介することができます。
動画プレーヤーを設置すれば、(LAXD Videoではない)外部のページ上でも、そのまま動画を再生することができます。
自分のコンテンツはもちろん、他のユーザーが公開しているコンテンツも利用可能です。
ブログやホームページなどLAXDのサービスに限らず、HTML や JavaScript の利用や編集ができるサービスであれば、制限なく使うことができます。
同一ページ上に複数のプレーヤーを設置すると、読み込みが非常に遅くなります。
また複数設置したプレーヤーは、同時に再生できないよう制限されることがあります。
(どれか1つのプレーヤーが再生されている間は、その他のプレーヤーは再生できなくなります)
動画を再生するページを開き、再生スクリーンの下にある下記アイコンをクリックすると
共有できるメニューが表示されます。
「埋め込み」ボタンを押すと、外部で使えるプレーヤーコードが表示されます。
このプレーヤータグは、LAXDブログ以外のサービスでも利用可能です。
投稿者が、コンテンツの外部利用を許可していない場合は、外部用のプレーヤーコードは
取得できません。
サムネイルリンクにすると、外部へ埋め込みすると動画のサムネイルが表示されます。
サムネイルリンクの場合は、表示をアニメ、ダイジェスト、静止画から選択することができます。
コードは右上のコピーボタンをクリックし、全コピーを行い使用します。
タブを切り替えると、テキストリンクを選択できます。
テキストリンクにすると、外部へ埋め込みすると動画のタイトルが表示されます。
コピーした外部用動画プレーヤー用コードを、設置したい位置に貼り付け(ペースト)します。
上記サンプル画像は、LAXDブログの記事編集画面ですが、他社のブログや、自分で作成するHTMLページなどでも利用できます。
プレーヤーコードの前後に文章を入力すると、ブログ記事などの文章の途中に、プレーヤーを入れることもできます。
・コードの一部が欠けたり、余計な改行や文字・記号が混入すると正常に動作しないので注意してください。
・設置後、外部利用を不許可に変更された場合は、すでに外部に設置したプレーヤーでも、コンテンツは視聴できなくなります。
・コンテンツはLAXD Videoから読み込んでいるため、元データが削除された場合には表示されなくなります。
ヘルプをご覧になっても問題が解決されない場合は、サポートへお問い合わせください。
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