現在パソコン版のマニュアルを表示中
スマートフォン版を表示 »LAXDリワードポイントを換金する方法を説明しているマニュアルです。
※LAXDポイントに変換したい場合は、こちらのマニュアルをご確認ください。
サービスによっては、事前に報酬をLAXDリワードポイントへ変換する手続きが必要です。
ご利用中サービスのヘルプをご確認ください。
LAXDリワードポイントを換金する場合、送金業者へ依頼します。
換金申請はパソコン・スマートフォンにのみ対応しています。
フィーチャーフォンからは換金申請できません。
ログイン方法が不明な場合は、こちらのマニュアルをご確認ください。
「送金先情報」を正確に登録する必要があります。
登録がまだの場合は、「送金先情報」を登録してください。
すでに登録している場合も、お間違えがないか、換金申請前にご確認ください。
詳しくはこちらのマニュアルをご確認ください。
左メニューの「決済/LAXDポイント」→「リワードポイント変換/換金」をクリックしてください。
画面内の「リワードポイント → 換金申請」項目にて、
換金したいポイントを換金ポイントの入力欄に入力して、「換金申請」ボタンをクリックしてください。
※申請当日のレートで、100.00 USD以上に相当するポイントを換金できます。
LAXDリワードポイントをLAXDポイントへ振り替えしてしまった場合、
LAXDリワードポイントに戻すことはできません。換金申請の際はご注意ください。
以上で換金申請は完了です。
換金申請を行った後でも、送金方法や送金先の情報を「送金先情報登録」から変更できます。
変更はお支払い日の二週間前までに行ってください。
送金失敗のメールが届いた場合
送金に失敗した場合は、送金先の情報を修正するまで次回の送金は行われません。
送金失敗のメールが届いたら、必ず正しい送金先情報に修正してください。
換金申請処理は毎月15日締め、翌月末が予定日となります。
(予定日が休日の場合、送金お手続きは後倒しになります。)
1. 登録情報の不備が原因で、問題が発生した場合は、LAXDはいっさいその責任を負わないものとします。
2. 換金申請からお支払いまでの間に以下の行為を発見した場合は、お支払いできませんのでご注意ください。
3. 送金を受ける方はLAXDIDの名義人と同一の法人または個人の必要があります。
LAXDIDや支払いを受ける権利を第三者に譲渡することはLAXD利用規約で禁止されています。
そのような行為が発覚した場合、規約違反としてアカウントが凍結され、お支払いできません。
4. 送金は、送金業者によって行われます。
送金業者により、米国法に基づいたスクリーニングが行われることから、
コンプライアンスの事情により送金が断られたとしても、LAXDはその責任を負いません。
また、送金業者より追加で書類提出が求められることもあります。
お支払日までに必要な書類が揃っていない場合は、送金が保留されますのでご注意ください。
5. 米国政府の反マネーロンダリング規制にかかる送金はお受けできません。
換金申請画面下部にある「取引明細」より、換金申請を行った月を選択してください。
選択後、以下の詳細が表示されるのでご確認ください。
ヘルプをご覧になっても問題が解決されない場合は、サポートへお問い合わせください。
LAXDIDに関するお問い合わせはこちら