JavaScriptを有効にするには

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JavaScript表示チェック

LAXDサービスをご使用になるには、ブラウザーの「JavaScript」を有効にする必要があります。
下記にチェック結果が表示されます。

お使いのブラウザーは、JavaScriptが無効になっています。

チェック結果が「JavaScriptが無効になっています」と表示される場合、
下記の手順でお使いのブラウザーのJavaScriptを有効に設定変更して、再度アクセスしてください。

Internet Explorer 8 以降

1. メニューの「ツール」をクリック
2. 「インターネットオプション」をクリック
3. 「セキュリティ」タブをクリック
4. インターネット(地球のマーク)が表示されているのを確認してから、「既定のレベル」ボタンをクリック
※ボタンが押せない場合はすでに「既定のレベル」が選択されているので、設定の必要はありません。
5. 「適用」ボタンをクリック

また、以下の方法でも可能です

1. メニューの「ツール」をクリック
2. 「インターネットオプション」をクリック
3. 「セキュリティ」タブをクリック
4. 「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックして、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を開く
5. 「スクリプト」項目にある「Javaアプレットのスクリプト」「アクティブスクリプト」「スクリプトによる貼り付け処理の許可」にて
それぞれ「有効にする」を選択
6. 「OK」ボタンをクリック
7. このゾーンの設定を変更しますか?という警告が表示されるので、「はい」をクリック
8. 「OK」ボタンをクリック

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Google Chrome

1. メニューの「設定」をクリック
2. 下部にある「詳細設定を表示」をクリック
3. 「コンテンツの設定」をクリック
4. 「Javascript」項目の「全てのサイトでJavascriptの実行を許可する(推奨)」を選択
5. 「完了」ボタンをクリック

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Mozilla Firefox

設定の必要はありません

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Safari

1. メニューの「Safari」をクリック
2. 「環境設定」をクリック
3. 「セキュリティ」をクリック
4. 「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる

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Google Chrome

1. メニューの「設定」をクリック
2. 下部にある「詳細設定を表示」をクリック
3. 「コンテンツの設定」をクリック
4. 「Javascript」項目の「全てのサイトでJavascriptの実行を許可する(推奨)」を選択
5. 「完了」ボタンをクリック

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Mozilla Firefox

1. メニューの「Firefox」をクリック
2. 「環境設定」をクリック
3. 「コンテンツ」をクリック
4. 「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる

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